メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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カルチョの小休止「ストライキの原因って?」

残念ながらストライキの為に開幕することが出来なかったセリエA。

ストライキ以前に何でこんなにもめているのか!?。

今回はそれについてまとめてみました。


今回の協議での内容としては

・クラブが構想外とした選手たちの処遇。
(選手が契約満了まではチームとともに練習を行なえるよう求め、移籍を強要されることがないよう保証を求めている。)

・イタリア政府が発表した連帯税による選手への増税。
(年収9万ユーロ(約1000万円)以上の高額所得者に5~10%課税される。リーグ側は連帯税をクラブではなく選手たちが支払うことを協定内に明記すべきと訴えている。)


この時点で理解できたのは、『不要な選手の処遇を良くして欲しい』と『選手に税金を自分で払って』と言うこと。

前述については容易に理解できるが、後述に関して、「それって普通でしょ!」って思いませんでした?

実は欧州の事情は我々の常識に無い、以外と非常識な事なのかもと思いました。




で、そもそもサッカーの税収体制って?

気になって簡単ですが調べてみました。

裏取りをしていませんのであしからず...

まず、「欧州サッカーは選手の所得税など各種税金をクラブが負担することになっている」のが常識らしいです。

各国の高額所得者の所得税他は45%です。

ちなみにスペインでは「ベッカム法」という国外の高額所得者の所得税他は24%とかなり安い。

豆知識は別としておいて、欧州サッカーは手取りでの給与スタイルをしている為、選手は税金について心配する必要が無いんです。




話をセリエに戻します。

こうなってくると、いつ開幕できるの?って話になってくるので...

ミランのオーナー、艶っぽいオヤジでお馴染みベルルスコーニ首相の登場です。

この国(イタリア)は作った法案を数日後に取り下げたりと自由自在な国。

今回もその自由自在な技を駆使し、連帯税について取り下げる様な雰囲気になってきている。

だって、これのせいでユーロが値を下げたって言うんだから、サッカーだけに留まらないっすね~


ちなみに、「ストライキをするぜ」って選手協会が言ってきたら、イタリアの大臣が「課税を倍にすることを提案する」って言ったらしい。

非常にイタリアらしい熱い感じではありますが...

ほんとに2節の開幕は出来るんでしょうか?

心配です。
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