メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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セリエ通信10-11

とうとう週末の日曜日でセリエAも閉幕。

優勝もミランに決まり、降格チームも決まりました。


残念なのはサンプドリア。

雑誌でも書かれているとおり、全て開幕前のCL予選で燃え尽きたのが大きな原因でしょう。

あの予選での奮闘は記憶の奥底へとなってしまった感じすらします。

会長との確執で去ったカッサーノ。

インテルからのオファーに飛びついたパッツィーニも止めずに放出。

代わりの移籍選手が役に立たず。

この降格は会長他のマネージメントに問題があった様に感じます。


手も足も出なかったバーリ。

1試合残してますが、現時点で4勝。

一昨年、セリエBで優勝し、4トップ戦術、超攻撃的と呼ばれ、前シーズン勝ち点50の10位と良かったのですが...

ボヌッチ、ラノッキアの抜けた穴により攻守速攻の形は作れはせず、これもまた残念です。


同じくプロベンチアであるナポリやウディネーゼといったチームが攻撃的に振舞ったのに驚かされた。


近年のナポリは本来のプロベンチアのスタイルから脱却しようともがいていた様子が見受けられた。

その一つが、攻撃的布陣。

奇策も奇策、3バックスタイル2ボランチでありながら、残りが攻撃に参加するスタイル。

これを丁寧に得点を積み重ねた、カバーニ。

バランスとイマジネーションを与えた、ハムシク。

スピードとサポーターの心をつかんだ、ラベッシ。

彼ら3人のトリデンテは迫力満点だったと思います。


見事な復活をしたラツィオにも拍手を送りたい。

ローマが散々なシーズンを送る中、着々と上位をキープしてのEL圏内。

驚きはフロカッリの堅実な働き。

アタランタで頭角は現したものの、どこにでもいるアタッカンテと思っていました。

しかし、カウンター主体の攻撃に見事にフィット。

違いを作るプレーヤではないものの、己の仕事を着実にこなす姿は素晴らしかった。

勿論、サラテも余りある才能を発揮して素晴らしかった。

あとは会長のドケチ経営をEL中でも発揮をするのか?

仕様をELに少しでも傾けられるのならば、「2足の草鞋」も「2足の皮靴」になるのではと思う。


本来の能力以上に頑張ったチェゼーナ、カターニャ。

共に日本人選手で親しみのあるチームとなった2チームです。


特にチェゼーナは間違いなく降格と開幕前は思っていました。

それが奇跡の開幕ダッシュに始まり、終わってみれば10勝越えの堂々たる残留。

チーム全体がヤル気に充ち溢れる良い状態で最後まで来れた感じがします。

特筆して凄い選手ではないですが、ルイス・ヒメネスが伸び伸び動く姿はインテル時代には見れませんでしたね。


能力以下で非常に残念なのはフィオレンティーナ(以下ヴィオラ)。

ヴィオラの能力からすればナポリ、ウディネーゼと五分の結果を残せたのでは悔やまれます。

無気力であったり、チームとして方向を見失った感じは監督の責任であり、フロント(GM他)の言動等が選手たちに悪い影響を与えたのかと思います。

経営の見直しと誰が一番の責任者なのかをもう一度ハッキリとさせ、あるべき姿に戻ってほしい。

また、プレーはしているもののジラルディーノの膝の具合が非常に心配です。

父親いわく「走れる状態ではない」様です。


残念なクラブをもう1つ挙げるならばユベントスですが、彼らは見た目は溺れている様な格好ではあったものの、やる事はやったと思います。

勝つ為の運や、勝つべき試合を引き分けで終わった事が後々に響いたのでしょう。

それはCLの結果でも良く解ると思います。
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