メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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マンガのこと -へうげもの- -ジオブリーダーズ-

年始に常々気になったていた2作をまとめ読み。

ちなみに、へうげものはまだ読み途中ですが...


「へうげもの」(11巻刊行中)山田芳裕。


講談社のモーニングで、隔週連載のマンガ。

簡単に言うと、茶人・古田織部の伝記的マンガ。

内容は戦国時代末期の織田信長の時代からのお話。

簡単な話を説明してもより面倒なことになるので...

戦国の世の武将や商人の趣味人が、織成す独特な時代劇。

信長、秀吉、光英、家康、その他大勢。

それぞれのキャラクターを上手に色づけして、独特な解釈で戦国を描いているところが面白い。

常々、千利休が殺された理由がパッとしなかったのですがこれを読んで納得出来ます。

ただ、作者の解釈なのでアレって感じはありますが、大よそが読み取れます。

とにかく、NHKでアニメ化される理由がわかる気がします。

心理描写が、丁寧すぎる程に書いてますので解り易い。

これはスゴイとわかる確かな大人マンガです。



「ジオブリーダーズ」(16巻刊行中?完結?)伊藤明弘。


長らく、気になっていた作品。

少年画報社のヤングキングアワーズで連載している、マニアックな作品。

ガンアクションに関しては定評のある作者の作品だけにまとめ読みしてしまいました。

内容は化け物退治をする民間警備会社のコミカルでシリアスな話。

話の肝が抜けていて、序盤はコミカルなだけです。

その為、読んでいる内にマンネリが生じるのですが、その中に幾多の伏線が張ってあり読み返すこと必至です。

16巻で完結した形に見えましたが、2部が終わったという見方もあるらしく解りません。

16巻で良き日のハリウッド映画を見た気がしました。

正直、美少女、美女のアクションマンガと侮っていましたが、作者の絵が変わるにつれ話が力強くなります。

このマンガがどの様に評価されるかは...16巻まで読んで決めてほしい。

そんなマンガです。


何ともかんとも、この2作は対照的な話ではありますが、共に良作でした。

絵に趣味趣向があると思うので、読む機会があれば是非。


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