メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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マンガのこと-百舌谷さん逆上する-

ここ最近マンガを読んでいて思うのは...

「このマンガの何が面白いんだろう?」です。

商業的になってきた、マンガ業界も「このマンガがスゴイ」といった情報誌を出すほどですものね。

実際、その情報も手に取った時には古い情報になっているんです。

で、自前で買っている雑誌2つの中に「月刊アフタヌーン」があるんです。

この雑誌、何が凄いのかと言うと、簡単に人殺せる鈍器的な重さと、向かう方向性に秩序がないんです。

良い意味で自由。

載せているラインナップどれをとっても...


その中で、異彩を放つのが、

「百舌谷さん逆上する」(4巻刊行)篠房六郎。

ツンデレの小学5年生が主人公、百舌谷小音(もずたにこと)のツンデレである為に色々な事件がおきると言った内容。

まぁ~早い話が、ツンデレの為にコミュニケーションがうまく出来ないがゆえの葛藤と同級生他の珍事件。

マンガだから変な人達が近所に生息していたりと、要素としての萌えを完全に逸脱した感じが面白い。


それぞれの人間(小学生他)の悩みが、間違った方向に進む展開。

解決をしなくても、した様な気になる様子。

子供でありながら、子供の中の大人の部分が葛藤として現れる感じ。

そこに、決定的にダメな大人たちの存在。


上記がギャグなのかシュールなのかコメディなのかドラマなのか...

正直なところ、展開が凄過ぎて彼らの日常に目が離せません。

と、言ったところがこの作品の見どころ。


アフタヌーンついでに、今、個人として面白いと思うのが、

「弾丸ティアドロップ」(1巻刊行)稲見独楽

「謎の彼女X」(6巻刊行)植芝理一


この2作品。

共に恋愛要素を含んだ、青春ラインのストーリー。


「弾丸...」については昭和日本的な高校生のノスタルジック。

思い人はヒットマンという発想。

何とも、B級日本映画が出来そうな要素が盛り込まれた内容。


「謎の彼女X」は思春期真っ只中の学生。

手を繋ぐにも、やっとな感じだけど...

彼女たちのコミュニケーションはお互いのツバを舐める事。

何だろう、変態要素...

が、より変態に思った方残念。

指にツバを付け舐めるだけ。

彼女たちの変わった習慣を綴った内容です。


今回紹介した作品は変態が多いですが、アフタヌーンには特殊な作品が様々です。

かのハンターハンターの作者が、「アフタヌーンでやりたい」という程の自由さ。

きっと、ジャンプって厳しいんだろうなぁ。
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