メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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マンガのこと-荒川アンダーザブリッジ-

なんだか、マンガ中心に更新している感があるんですけど気にしません。

どうせ、フットサルのことで特にないですから。

で、マンガですが月末・月始は新刊が多い。

継続して読んでいる作品を物色しつつ、気になる作品を物色。

相変わらず、雑誌の多さに驚くばかりです。

10年前は不景気の為、雑誌が廃刊や休刊が沢山ありました。

メジャー雑誌は特に問題ないですが、コア雑誌は広告収入がないから潰れるのが早い。

現在も出版氷河期と呼ばれていた時代ですので、経営は横ばいでしょうね。

ただ、メディアミックスがあり、権利元からの広告で続けてる雑誌が多いのでしょう。

特にマンガの分別化が進みましたね。

少年マンガと少女マンガの垣根がほぼない状態ですので、少女マンガは実際辛いのではと多々考えさせられます。

ただ、急成長したのが「少年ガンガン」。

出版時はエニックスが経営して第3コミック誌として、ワシは考えてました。

第3コミック誌と考えたのは、

第1コミック誌を週刊少年誌。

第2を昔からある月刊誌・週刊青年誌(ヤング○○)など。

第3は新設によるマニア向け月刊誌(隔週間誌)としてみた。

非常に扱いが微妙な雑誌で、少年と青年の間と割り切れるものではなく、3大少年誌の特徴とも違うモノでした。

出た当初はドラゴンクエストの漫画が読める流れで、ゲームとマンガというマニア独特な風合いがありました。

そもそも、フル創造で作られていたモノが、原作モノとして動きはじめた流れがここにあったのかもしれません。

で、大きく動いたのがスクエアとの合併した時。

これで、資本金がしっかりしたのか、独自の路線へと進むのです。


注釈として、昔から3大誌は持ち込みや、マンガ大賞などで新人を発掘してました。

他誌でもその源流は変わりませんが「育てるのではなく、即戦力を望む」と、いう方針が出て来た様でした。

即戦力とは...マンガ即売会でのスカウト。

現在、3大出版誌以外の多くの出版社はこの方式で成り立っているらしく、フリー編集者という肩書きの者までいます。

フリー編集者は勝手にワシが言っているだけで、単純にフリーの漫画家、新人絵師にツテのある人が全ての責任編集を行い同人誌として出版することを生業にしているプロアマ編集人です。

まぁ、そういう人がいるから沢山の雑誌が生まれるんですけどね。

ここらへんも、知り合いとの会話と「げんしけん」と、いうマンガからの推察がかなりあります。


ガンガンはこの方針が如実にある雑誌で、多くの作家はスカウトと他誌からの流れてきた作家で成り立っていると思います。

その辺が、少女マンガが厳しくなる原因の一つなんですよね。

少女マンガは「恋愛」が主な中核であり、それから外れれば、「あるあるネタ」と「シュールギャグ」だと思います。

ヤングガンガンの連載人の一人「中村光」も女性で少年マンガで書いている人物です。

この方は同人誌経験はなく投稿出身ですから、これらに該当しません。

が、今が一番旬の作家です。

去年から人気の出てきた、「聖☆おにいさん」が書店外で置かれたりして目にする機会があるかと...

ですが、この作家の原点的作品が「中村工房」であり、「荒川アンダーザブリッジ」なんですよ。

ここまで行きつくのにだいぶ腰を折ってるし、同人出身ではないのは只、ガンガンについて語ったと思って下さい。


「荒川アンダーザブリッジ」(9巻-刊行中)中村光

シュールギャグマンガです。

ただ、語り口調(話口調)やそれぞれのキャラクターのカリスマ性が磨かれた作品です。

内容は名前の如く、荒川の橋の下で生活する奇妙な住人とそこに紛れ込んだ真人間(金持ち)の生活のお話。

とにかく、すっ飛んだキャラクターとキャラクターのぶつかり合いで起きるセンセーショナルな事柄が堪らない。

ひとクセもふたクセもある住人が自分の過去を語りつつ、正しく語らない揺るぎない揺さぶり合いが楽しい。

語ってしまうと、面白さが伝わらないので、是非読んで欲しい作品です。

自分の気持ちが、住人の世界に入り込んで住人になれれば、是幸いです。

ちなみに日曜からTVで放送されますので、興味のある方は見ないで下さい。

世界観が違えば、原作が死んでしまったも同然です。


あっ、今週買った本は特にオススメはないですが、「ギレン暗殺計画」なるガンダム本が4巻完結らしいので楽しみです。

ガンダム好きは全てのガンダムを見た後、2週目のついでに、沢山出ているガンダム本を読むと愛が湧いてきます。
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