メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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マンガのこと-地雷震-

知る人ぞ知る作品でしょう。

「地雷震」(全19巻、文庫全10巻)高橋ツトム。

有名なのかは知りませんが、スカイハイでTV化されていますので、作者は売れっ子です。

この作品を読む前に「鉄腕ガール」(全9巻)という作品で作者を知りました。

絵が激画チックなのですが、歪む様な描写や臭う様な描写があり、絵で見始めました。

が、「地雷震」は初連載作品だったらしく、絵は汚いです。

絵が現在の絵になるまでに6巻から10巻ぐらいまで我慢が必要です。

ですが、絵の臭うに関しては当時から表現されていています。


内容は主人公(飯田響也)がハードボイルドに刑事する話です。

エピソード形式で数話で1エピソードになっています。

時代を風刺した様な内容のエピソードがあり、かなりシリアス。

難事件、怪奇事件があり心理戦描写がすごく多い。


こう書くと、イマイチ面白そうに感じませんが意外に面白い。

犯人やそれに繋がる人物が特徴的で独創的。

だから、心理描写にキレがあるんでしょう。

作者自体が凄い仕事量で3~4誌を掛け持ちで書いているのです。

尋常ではない。

現在月産100ページ、というペースなのだから週刊の漫画家より多いんですよ。

人間の限界を超えています。

それで、この画質は凄いなぁ。

アシスタントが沢山いたとしても凄いよなぁ。

最近、「地雷震ディアブロ」として再開したので、ぜひ読んでみて。


ついでなのですが、「テルマエ・ロマエ」(1巻-刊行中)ヤマザキマリ。

2010マンガ大賞になって、書店で平積みにしてあるので気になっていて遂に読みました。

残念ながら、面白い。

まぁ、良くある話なのですが、作り方が面白い。

過去の人間が、現在にタイムトラベルしてといった話。

その人間がローマ時代の風呂技師。

絵が少女漫画チックですが、それもすぐ慣れます。

人間の観察が素晴らしく、タラレバに嫌味がない。

ギャグ漫画ではあるのだけど、そう感じない。

非常に悔しいのは、マンガ畑の人間ではない事。

普通の国際的な経験のある女性なんです。

旦那は外人らしい。

そうなると、マンガとして書いてる漫画家が可哀そう。

残念ですが、センスの良さに惚れ惚れです。
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