メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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DVD大量にみた。

知らぬ間に沢山見たよ。

そもそも、咳がとまらず喉頭炎ぽい状況。

乾燥が敵だそうです。

ですので、オウチでDVDです。

観たのは「レスラー」「エンロン」「ディナーラッシュ」「シャイニング」「ブレードランナー(ブルーレイ)」「その男ヴァンダム」。

ちなみに「エンロン」「シャイニング」「ブレードランナー」は途中で眠くなりました。


で、抜粋して「ブレードランナー」のみを感想。

早い話がSF映画です。

とても、古典的な作品ですので今更なんです。

絵が奇麗という感想なのだけど、既に30年くらい前の映画ですので変な話です。

好きなテイストの映画なのは間違いない。

しかし、内容が今まで見てきた後続の映画や漫画のせいで、インパクトはない。

ただ、凄いなぁと思うのが30年前の作品だからだ。

「甲殻機動隊シリーズ」や「マトリックス」他、キリのないくらい他の作品に影響を与えたのが解った。

「甲殻機動隊」に至っては、音楽も似た感じで、街並みも似ている。

「カウボーイビバップ」の暗い部分の内容では、卵型の殺人鬼との話は確かにこの雰囲気です。

監督の想像力に感謝したい作品でしょう。


「レスラー」です。

元有名レスラーの年老いた、その後の人生といったお話。

本来は泣き系の映画だと思うんだけど、泣くというよりは憂鬱な気分になる作品。

多くの評論家が良い映画だというだけあって、内容は深いけどシンプル。

シンプルな理由はレスラーだから。

不器用で当たり前。

とりあえず、自分を解放して追い込んでの繰り返し。

最終的には先を見せず、御想像にお任せスタイルですので感想は自由でしょう。

個人的に印象的なのは補聴器を付けて生活するあたり。

リアリティがあって憂鬱さをグッと引き上げる。

「○○年代は良かった」と、いったあたりのセリフはより重みがあってる。

また、ヒロイン的なポジションのストリッパーも彼の不器用さを増幅させる。

プロレスというショーと日常の差が何とも言えない。

残念ながら、凄くイイと言われると?

だけど、良い作品である事は確かです。

ミッキー・ロークの演技の幅がある事に驚いた。

なんせ、「シンシティ」のイメージが強いんだもの。



「ディナーラッシュ」は、スタイリッシュな映画。

特に可もなく不可もなく、単純に1夜の物語。

前フリとして、事の発端のシーンがありますが、純然と数時間での出来事で見やすい。

ただ、オチが有るのか無いのかが、不透明で尻すぼみな感じ。

実際はサスペンスなのかミステリーなのか...クライムなのは確かなんですよ。

でも、どうなんでしょう。

セリフの回しや、演技などは美しいほどにスタイリッシュ。

タイトルどおりの複数のショートストーリーがラッシュで向かってくる。

それをディナーの忙しさと掛け合わせる所がスタイリッシュなのでしょう。

多種多様な人間像があり、多国籍な風合いや描写が感性をくすぐる感じ。

まぁ、尻すぼみも全体の仕上げの一旦と思えば、悪くはない。

いろんな意味で、ファイトクラブ的な感じ。



「その男、ヴァンダム」はここ最近の試聴では最高です。

お馴染みのジャン・クロード・ヴァン・ダムの自虐的作品。

フィクションですので悪しからず。

タイトルからドキュメント?と彷彿させる様子ですが、クライム・アクション・ミステリー。

種類で言えば、パルプフィクションやスナッチ的な要素がある作品で非常に丁寧。

何より、映画好きなら一度は見ているはずのヴァンダム映画。

しかも、映画トークで必ず馬鹿にする時に出るのがヴァンダム。

なぜかって!?

そりゃー、スタローンやウィリスとかのアクション有名人と対比され、笑われる存在だから。

どんなに派手な演出しても、アクション馬鹿のレッテルから免れない。

冗談で言えば、スタローンとシュワちゃんとヴァンダムがいればアメリカは守れる的なジョークが成立する存在。

そんな彼がアクションをせずに、演技をして尚且つ自虐的なのですから面白い。

これは監督の手腕もさることながら、愛すら感じます。

一番気に入ったくだりは「それならセガールに奪われたよ」です。

あれは本人が言うから、より面白さが出るし、誰も茶々を入れられない。

完成されたシナリオとちりばめられた複線が堪らなく有難い。

映画好きなら、一度は見ないと損する作品。


「エンロン」「シャイニング」は完全にNGでした。

キューブリックの作品は大概眠くなるのは何故!?
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