メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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映画みた。3作品

観ましたよ。

沢山。

2日で3作品。

観た順に言うと、「AFLO SAMURAI」「かいじゅうたちのいるところ」「彼岸島」。

基本的にはそれぞれ、それなりの楽しみ方が出来たかな。


「AFLO SAMURAI」は前作が好評での映画化の続編。

日本の制作スタッフに日米の監督・脚本をしたアヴァンギャルドな作品。

早い話が、アフロの侍がファンクな作風の基、独特な敵と闘ってみた話。

良く言えば、スゲーカッコイイポーズ。

悪く言えば、馬鹿でくだらない。

前作の刺激が今回は感じられず、安定したノリで淡々と見た感じ。

ラストが少し雑なのが、残念。

まぁ、俗に言う「オトナアニメ」ですので、趣味ですね。

完全な日本製のアメコミ作品です。

100点満点の65点で赤点は逃れたかな。


「かいじゅうたちのいるところ」は映像に定評のあるスパイク・ジョーンズ作品。

「マルコビッチの穴」で有名な監督ですが、ワシ個人はミュージックビデオ(MV)の巨匠としての存在でしか知らなかったんですよ。

彼のMVは美麗で透明感と刺激のある風合が好きですが、本人はスケーターボーイ。

MTVでおなじみジャッカスの映画版の監督でもあります。

で、「かいじゅうたちの・・・」は子供向けではありません。

CMで見ると、残念なくらい子供作品に感じられるのです。

タイトルが平仮名だし。

作品を観た人の感想でも、同じ事が書かれていると思います。

平たく言えば、夏の読書感想文むきな話。

良くありがちな、子供向けの問題が起きて解決する作品ではないのです。

行間や空間の読み取り方と感じ方で内容が対照的になる。

感情移入は難しく、むしろ、それを温かく見守る親目線が重要かと。

感情移入出来るのであれば、こころが少年で思春期真っ盛りなのでしょうね。

ちなみに、映画館ならば、コーヒー程度で楽しめます。

点数は80点です。

万人に愛される作品ではなく、単館上映むきな作品で字幕版をお勧めします。


「彼岸島」ですが...

非常に残念なことになってました。

製作費60億かけたとか...

後日談での60億なので、驚いた。

コミックでは300万だか400万部の売れている作品の実写化。

目玉で言えば、渡辺健の息子が出ていること。

内容は「地図にない島での吸血鬼騒ぎに兄を見つけに島行ったらさぁ大変」と、いった感じ。

全体のディティールや風合いは楽しめたし、映像ワークは演出の一環として楽しめた。

トータルで言えばそこそこの作品だけど、キャストと演技指導が残念で悔やまれる。

ゲイっぽい演出や肝心の倒すシーンが平成仮面ライダーになってしまい残念。

監督が韓国人で日本の出演者に対する演技指導が上手く伝えられなかったの推測する。

そうでなければ、悔やまれます。

近い作品で言うと、「魍魎の箱」です。

実に「彼岸島」の制作陣に「AFLO SAMURAI」を見せたいと思わせる残念ぶり。

60億のほとんどが、広告費と人件費であって貰いたい。

制作的には1億から5億程度の作品。

CG部門の人物と生物への変化する技術がTVドラマと変わらず...

得点は10点から60点。

全体をサラでみれば10点。

技術・演出・演技、セリフまわし、殺陣などを細かく細分化すれば60点くらい。


日本にもドリームワークス、ピクサーの様な映画用の技術集団を作らないとなぁと感じた次第です。

でも、日本って昔から技術を盗み、上等な映像を安くする事に特化した国。

それはTVの普及に伴った、苦肉の策だったはず。

今の若い制作陣はそれを誇りに感じているのだろうと、今、感じた。

スタジオ・ジブリが今、追い求めるディズニー越えの意味がそこなんだろうと気付いた。

そもそも、ディズニーの滑らかな動きに金がかかるのをコマ数を減らす事で解決した日本。

その技術は未だに、毎週のテレビ放送のために使われている。

それはテレビの話。

映画は待ってくれるのです。

スポンサーさえ黙らせれば。

2週間くらい前に見た時代劇「ジロチョー」がTV特番の域を超えていた。

特徴で言えば「ファイトクラブ」と「ソードフィッシュ」を足して時代劇にした感じ。

パチンコのスポンサーで尚、韓国人監督でこの解釈は時代劇をコミックとして観れた良作です。

今のアニメだって劇場版は大作になるんです。

ワンピースが出来るなら、実写でも出来るはず。

が、残念な話。

アニメの巨匠でさえも、実写のノウハウは微妙なのかもという作品もある。

それが「アサルトガール」。

観ていないだけに、感想はないですが、見た人の評価は微妙でした。

上手にメディアミックして、イイ所取りな作品を是非観たい。

「BECK」の実写化は不賛成ですが、アニメ化の酷さより良くなれば幸い。

追伸、主人公は小雪ではなく、レイです。

水島ヒロに何が出来るのか期待しないで、いろいろ期待的です。
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