メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

09-10 失速するチーム

いつもの様に移籍の記事を読んでると大変なチームが生まれている。

それはアーセナル。

あの美しいサッカーを見せる、ベンゲルのアーセナルだ。

チームに入る新選手が盛り上げ、波状で攻撃してくる。

が、数年も続いた選手の放出が末期的になってきた。


2006年に作ったエレーミーツスタジアム。

これのツケが回ったのだろう。

借金の額は莫大だ。

その当時の代表的な選手の大半は既にいない(2006年W杯ドイツ大会)。

イングランド代表:アシュリー・コール(移籍)、ソル・キャンベル(移籍)、セオ・ウォルコット

フランス代表:ティエリ・アンリ(移籍)

スイス代表:フィリップ・センデロス(ローン移籍中)、ヨハン・ジュルー

コートジボワール:コロ・トゥーレ、エマヌエル・エブエ

スウェーデン代表:フレドリック・リュングベリ(移籍)

ドイツ代表:イェンス・レーマン(移籍)

スペイン代表:フランセスク・ファブレガス、ホセ・アントニオ・レジェス(移籍)

ブラジル代表:ジウベルト・シウバ(移籍)

オランダ代表:ロビン・ファン・ペルシー

トーゴ代表:エマニュエル・アデバヨール(移籍)

W杯開催前に加入が内定していたチェコ代表のトマーシュ・ロシツキー


上記の中で最近決まったのが、アデバヨール。

彼も好きで移籍したわけではないと言っている。

外面の発言で真意ではないにしろ、無理な移籍が横行している。

また、エブエについてもフィオレンティナが獲得したとの噂がある。

他にもファンペルシーやファブレガスと殆んどの選手が放出対象となっているのだ。


現状としてもチームの台所事情は悪い。

が、このチームの凄いのは台所事情を無視しても勝つ所だ。

チャンピオンズリーグでも予選は通過し、それなりの結果は残す。

これでも、チームのベンゲルの評価が低いのが驚きである。

また、そんなチームを見捨てない彼も素晴らしい。


状況は異なるが、同じく厳しい状況にあるチームがある。

それはミランだ。

私個人としては好敵手のミランが疲弊しているのは嬉しいが、弱体化するのは面白くは無い。

この輝かしい功績と元世界最高峰の名はミランと共にあった。

が、それとは別にチーム事情は悪化しているのだ。

それは金銭的なモノではない。

事実、ユーロの経済は悪く、中東や一部の金満オーナーが中心で悪徳経営が行われている。

むしろ危機なのはチームの信頼性だ。

このミランは数年前は喜んで、誰もが入ったチームだが今は全てに見放されている。

この状況は今期だけのものかもしれない。

状況を挙げるなら、まずはオーナーであるベルルスコーニ首相だろう。

首相選挙が控え、マイナスな話題しか出てこない。

去年ミランの経営権の大半を息子に託したのだ。

その後、個人のスキャンダルで一家が不幸の中にいる。

家族(息子他)に経営権を託したという中で、夫婦仲が最悪だ。

娘も暴走気味に動いている始末。

これはチームにとって末期症状である。

その為、副会長のガッリアーニが全権を買収する可能性もある。

事実上、ガッリアーニがこのチームを運営している。

また、中東の金満オーナーとの密会も囁かれている副会長の動きが不安である。

それとは別に、チームが機能しない可能性もある。

金が無くても、チームの誇りや憧れで残留や入団して来るものだが、現在はこのチームに誇りや憧れは無い。

唯一あるのは過去の功績と傷ついたカンピオーネ達だ。

ピルロに関しても土壇場での残留表明したが、これもピルロが即答で残留でしてればファンの不信感は募らなかっただろう。

チームも疲弊し、若さもパトぐらいである。

この状況を打開出来るのは新しく入った選手の活躍ではなく、古株の活躍が必要だろう。

開幕後の10節で首位にいるか、いつでも追い詰めるポジションにいなければ厳しいだろう。

これに関しても、2節でのミラノダービーで夢となる気がしてならない。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tozzi.blog88.fc2.com/tb.php/224-782ff1d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。