メガネの戯言

趣味の話を中心に、ど~~でもイイくだらな~~い戯言を綴った日記です。

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イタリアセリエAを知ってもらおう(4)

現在のセリエAについての続きです。



南の水色大将ナポリ。


かの有名なマラドーナが在籍した、南の雄が彼ら。

イタリアのサポーターが一番多いチームで、ファンが熱狂的なことで知られている。

通称:アズーリと呼ばれているらしい。

現在、一番ファンタスティックな攻撃をするので、必見。

そう言えば、ユースにジローラモが所属していた事があるようです。


現在はこのフォーメーション 3-3-2-1 殆んど攻撃に参加してるじゃん



ピンクでマフィアなパレルモ。


本当は怖いはず、シチリア島のヤ○ザ者軍団。

しかし、怖い顔はミッコリとリヴェラーニくらい。

通称:ロッサネロと呼ばれているようです。

長らくのセリエB生活から脱却し、最近はAに定着。

思った以上の成績を残す事が出来ていないのが、現状。

最近はウディネーゼに7点決められる無様な姿が...

実際、打たれ弱いんですよね。


なんか中盤多めなフォーメーション 4-5-1 3-4-2-1 最近は攻撃の人数多いかも



俺たちって海の男サンプドリア


30年前は優勝したり、欧州カップで凄かったんですけどねぇ。

通称:サンプとかブルチェルキアーティ(青に囲まれしもの)と呼ぶらしい。

昔はマンチーニやヴィアリと言った、スペシャルな選手が多く在籍。

美しく強いサッカーをしていたのが懐かしい。

やっと、その時代に近づいたと思いきや、カッサーノ、パッツィーニが移籍。

また風は止んでしまった感じです。


本来はこのフォーメーション 4-4-2 でも、中堅クラブな現在は中盤の人数が多いかなぁ



働く街の男ジェノア


サンプドリアとは灯台ダービーをするライバル関係。

昔々は強く古豪のレッテルを貼られるイタリアの盟友。

通称:ロッソブルやグリフォーネと呼ばれているようです。

正直な所、これと言った特徴は無く時代の流れのままに進むのが特徴。

ですんで、トレンディーなチームなのかもしれません。

古くはイギリス人の作った商船のチーム。

ですから、イタリアではジェノヴァと発音が正しいのだが、英語読みをするんです。

ホントに古豪で優勝回数も9回と多い。


雰囲気的にこのフォーメーション 3-4-3 前がワイドなのがトレンド!?



スカウトの鬼ウディネーゼ


上記のとおり、育成が凄いのではなく先見の眼が光るんです。

通称:ビアンコネッリ、ゼブレットと呼ぶのだそうだ。

多国籍にスカウトを配備し、若い選手を集め、高値で売る。

これが、このチームの美学。

ですので、優勝と言うものを経営陣は考えていないのです。

ですが、底が無いのがこのチーム。

堅実に、チームの肝を補い、ブレる事が少ない。

実際、徹底したカウンター戦術を用いる。

今年は凄く仕上がりになっています。


基本の基本のフォーメーション 3-4-3 中盤の形がダイアだったりフラットだったり



まだまだ続く、セリエAの世界...
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イタリアセリエAを知ってもらおう!(3)

どうでもイイ話が続くのもアレなので...

現在のセリエAのチームについて。


ビック3(と呼ばれていた)時代、ビック5(と呼ばれていた)時代、ビック7(と呼ばれていた)時代がありましたが...

現在は1強多弱でしたが、今季はカオスに突入。

何故だか知りませんが、いつもの下位グループが今季は頑張ってます!

まぁ~その前に順を追って話しましょう。


国内の人気者ユベントス(ユーベ)。


その昔、ジダンが居たり、ネドベドが居たり、バッジョが居たり...

兎に角、気位が高かったわけです。

通称:シニョーラ「老貴婦人(イタリアの貴婦人)」やビアンコネロと呼ばれています。

つい昨今、不正のため2部に落ちて、娼婦呼ばわりされていた時期も...

現在は相も変わらず、フィアットグループが彼らをバックアップ。

と、言うか既に家族です。

フィアットグループにユベントスがいる様なものです。

昔からの雰囲気のフォーメーション 4-4-2フラット



南の暴れん坊ローマ。


血の気の多い為か、なんだかロマニスタ(ローマファン)は怖いです。

基本、首都ではありますが...田舎くさいのが気の毒。

通称:ジャッロロッソ(黄赤)と呼ばれています。

最近はお金がなく、ホントにお金がなく...選手が居ません。

が、動の戦術で動く動く!

怒涛の連携でゴールまでなんてシーンも度々。

ですから、モティベーションが下がると弱い。

最近のハマリのフォーメーション 4-6-0のゼロトップ



水色の南風ラツィオ。


こちらもローマと同じスタジアムを使う血の気もあるし乱暴者。

何かとウルトラスが問題を起こす、若干ダーティ...

通称:ビアンコセレッティと呼ばれているらしい。

こちらは数十年前は悪の権化の様なクラニョッティ会長が金で勝ち星を稼ぐ悪党でした。

だって、シーズン前に審判に腕時計を贈る賄賂の常習犯。

受け取らない審判も居たとかって、普通は受け取りませんがイタリア人なので...

今やドケチのロティート会長になり、賃上げ請求したらクビにしてしまうコストカットマンです。

その為か...最近は物足りない...何かが足りない...

ですが、今年は中々の好調ぶり。

殆どがこのフォーメーション 4-4-2 前線カウンター要員



美の都はエレガント、フィオレンティーナ。


知る限り、美しいサッカーをする色気のあるチーム。

通称:ヴィオラ(紫)やジリアーティ(百合の人)と呼ばれている。

感覚の話ですが、ここのチームには美のマエストロと戦士が混在します。

美のマエストロとは司令塔のこと。

得点の発生源やゲームの起点がいつもいる。

昔はルイ・コスタで今はヨヴェティッチ。

戦士はバティストゥータから今はジラルディーノ。

スタイルは違えど今も昔も変わらず、イタリアの最先端。

変幻自在なフォーメーション ?-?-? 全体的にワイドでサイドえぐる



次回に続く...のか...ちなみにインテルは最後の最後...

イタリアセリエAを知ってもらおう!(2)

三面記事で楽しむなら、選手個人をもっと知るほうが楽しいです。

イタリア人選手の多くは顔立ちが良く、スタイルも良い方が多いです。

セリエは女性にも人気があるようです。


ハンサム系のアルベルト・ジラルディーノは長身でイケメンのさらっとソース顔です。

海外ドラマのLOSTのソーヤーに似ています。


兄貴的要素で濃い口ソースのファビオ・カンナバーロ。

よく、アルマーニの下着の写真に出てます。


バンビーノ的なダビデ・サントン。

ふて腐れた時の顔は...


逆に馬面で濃い口ソース顔のルカ・トーニ。

彼はイケメンではありませんが...


と、他にも沢山いるので、これも1つの楽しみ方。


もう1つの三面記事は試合前、試合中、試合後...ロッカールームまでの口喧嘩。

たまに手が出ます。


これについては...

マルコ・マテラッツィ師匠を置いて他には居ないでしょう。


事件1:ブルーノ・チリッロ襲撃事件。

試合中の口論が元で、試合後のロッカールームへの通路でチリッロがマテラッツィの発したヤジに対して問い正そうとした。

が、チリッロの顔を殴り、TVで切れたくちびるを見せた事件。

ここで、重要なのはマテラッツィは試合に出ずベンチにいた事。


事件2:首相のマスク事件

ミラノダービーでの勝利した時、ベルルスコーニACミランオーナーのマスクを被り、ピッチで喜ぶマテラッツィ。

これが、国内で問題になった。

ベンチでソワソワするマテラッツィの姿が記憶にある。


事件3:バロテッリに天誅

バロテッリの度重なる態度の悪さにキレてしまったマテラッツィ。

ドレッシングルームで粛清の為か、彼を蹴とばしたのである。

これが切っ掛けか、バロテッリはシティへと移籍した。

ちなみにマテラッツィは可愛さの余り?の行為だったとしたコメント。

「平手打ちや顔面にシューズ、なんてこともあったけど、彼が手術をして入院していたとき、オレは夜中に彼と一緒にいて、おやつを買ってきてやったりもしたんだぜ」とか...


他にも有名な事柄がありますが、現在もなお健在で、キヴ右フック事件の際はセコンドの様なポジションだった様な...


他にも、ガットゥーゾやトッティ、カッサーノなどこの国の方は熱い。

ちなみに、トッティもバロテッリにはキレていた様で、「マテラッツィやガットゥーゾを見習え」と言ったとか...

イタリアのノリは完全にタレントや芸人レベルにあり、バラエティでの彼らのイジられ方は凄い。

イタリアセリエAを知ってもらおう!(1)

以前から思っていたことがあります。

ここ最近、世界最高峰リーグから遠く及ばないリーグと変貌したセリエAを再確認してもらおうと...

良く考えれば、今も昔もセリエの戦術的な面ではあまり大差はないのです。

どうして、10年前セリエAが最高峰と呼ばれていたのかを。

それは簡単。

移籍市場のど真ん中にセリエAがあったのです。

現在はイギリスのプレミアリーグが最高峰のリーグでしょう。

移籍も活発で、最新の戦術やスピーディーな試合展開は見ていて楽しいはず。

一昨年くらい前は最高峰をスペインのリーガエスパニョーラでした。

こちらは技術で1対1の攻防など、見る人を酔わせました。


そんなセリエが今、陥落し上から数えてギリギリ3番目なのです。

もはや、ドイツにいつ追い抜かれても可笑しくはない状況です。

少しでも、セリエの魅力を知ってもらおうと...


まず、試合中継を見て貰って何が面白いのかと、言う点。

正直、試合を通して面白い事は余りありません。

むしろ、観客のパフォーマンスが面白い時が多いくらいです。


観客のパフォーマンス①

巨大な横断幕。

ダービーと呼ばれる試合での客席を覆いつくす横断幕で、相手チームをコケおろす。

ミラノダービー(インテルとミラン)やイタリアダービー(インテルとユベントス)、ローマダービー(ローマとラツィオ)など。

イタリア人の書く横断幕のセンスは凄い。


観客のパフォーマンス②

発煙筒の点火でスタジアムがもくもくしてしまう試合がしばしば。

現在はセリエの荷物検査が厳しく持ち込む事が困難な様子。

現在はセルビアやロシア圏での発煙筒が有名かも。


他にも、スタジアムで相手サポーターの原付を燃やしたり、バスを襲撃したり...


基本的には試合外の内容で楽しんでいるところもあったり。

イタリアのサッカー記事が、試合に関することよりも選手個人のスキャンダルに絡ますことが多いんですよ。

いわゆる、三面記事を見て、試合を見るとより面白いんです。

カルチョな人:ジャンパオロ・パッツィーニ

以前、フィレンツェ3人衆で紹介したパッツィーニです。

通称、パッツォ。

前から一押しのインテルに移籍したての26歳のイタリア人。

元々、イタリアユース世代の頃から下地を固めてきたエリート。

ただ、扱われ方が非常に悪かった20歳初期。

非常に恵まれた身体能力で、得意の垂直飛びヘディングは必見。

泥臭いゴールが多く、テクニックについて紹介される機会はないと思うが、トラップを見ても素晴らしい。

特に、ボールを貰ってDFを背負うシーンからの反転は技ですね。

アレは魅せられます。


彼のスキルフルな所が、監督の駒としての扱いに重宝されサイドで使われることしばし。

が、移籍後のインテルでの姿を見る限り、立派なCFになりました。

きっと、モウリーニョならキレるくらい前線をプラプラしています。

思うに、インザーギが上下運動でスペースを作ったり...

ミリートがボールを貰う過程でフェイクを多用する動き...

パッツォはフラフラしてオフサイドラインの裏側で待ち、DFラインが下り自分の位置にラインが降りてきたと同時にダッシュ。

マンマークされているなら問題ありですが、CBのDFの受け渡しを混乱させるポジショニングがニクイ。


残念なのは現イタリア代表に彼を上手に扱える選手が数名ということ。

モッタ辺りとの連携が向上すれば、イタリアの攻撃の中心としてイケるのでは?
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